その他の相談(損害賠償、債権回収など)
損害賠償、債権回収、知的財産権など様々な法律相談を承っています。 各種権利の譲渡契約、ライセンス(使用許諾)契約、肖像権・パブリシティ権に関する契約、営業秘密保持契約などの契約書作成や、 特許権・商標権侵害訴訟への対応、権利侵害者(被疑者)への警告などの対応、意見書の作成を行っています。 その他のご相談も、どうぞお気軽にお問い合わせください。
損害賠償請求のサポートもお任せください
- 怪我をさせられたので治療費を請求したい
- 夫婦間の不貞行為について損害賠償を請求したい
- マンション上階からの水漏れで家電が損傷した
- 詐欺被害にあってお金を取られてしまった
- 会社でパワハラ・セクハラを受けた
このように生活の中で起こる様々な問題・トラブルに対し、どのような法律が適用できるかを検討し、損害賠償の請求ができるのか、どれくらいの金額を請求できるのか等、経験豊富な弁護士が対応させていただきます。法律構成により、請求できる損害の範囲や時効などが異なる為、専門知識に基づいた判断を行うことが必要です。些細なことでも、まずはお気軽にご相談ください。
債権回収に関するお困りごとは弁護士にご相談ください
・取引先から売掛金を回収できない
・知人に貸したお金が返ってこない
・リース代金、月謝などをお客様が支払ってくれない
このように当然支払われるべき金額に対して、相手側が支払いに応じないということがあります。何度も催促している、話し合いに応じてくれない、口頭だけの約束をしてしまったなど、ケースは様々ですが、債権には時効がある為、なるべく早急に手を打つことが必要です。これまで多くの債権回収に関わってきた弁護士が、一人ひとりの状況に合わせた最適な手続き方法をご提案させていただきます。
知的財産に関する法的サポートを行っています
・自社の登録商標とそっくりの商品が販売されている
・自分の作品が勝手に使用されている
・ネット上の写真を自社サイトに使っても問題ないか
・従業員が競合他社に転職したが、機密情報はどうなるのか
会社・個人ともにビジネスを行う上で、特許、商標、著作権などの「知的財産」に関するトラブルに直面することがあります。 知的財産権を保護する法律は、社会経済・文化の変化や海外の知的財産制度に応じて頻繁に改正を繰り返します。その為、知的財産権制度の内容を完全に理解することは、実はとても困難です。内容を理解しないままだと、せっかくの自社製品の魅力や技術を十分にアピールできなかったり、気付かないうちに第三者の権利を侵害してしまうというリスクもあります。問題が大きくなると企業イメージにも影響を与えてしまいますので、少しでも問題が発生した場合は、お早めに弁護士にご相談ください。
■知的財産権に関する助言
■契約書の作成
■侵害警告への対応
■紛争・訴訟における対応
■営業秘密管理に関する各種対応
知的財産権に精通した当事務所が、最良の法的サポートを提供させていただきます。